アスパラガスの賞味期限・日持ちと保存方法・旬の時期

野菜
賞味期限・日持ち冷蔵庫で保存して2~3日
保存方法キッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れて立てて保存
旬の時期4月・5月・6月

アスパラガスの賞味期限・日持ち

アスパラガスの賞味期限・日持ち期間は、冷蔵庫で保存して2~3日です。

量が多く食べきれない場合は、冷凍して保存するようにしましょう。

アスパラガスの保存方法

冷蔵庫で保存

湿らせた新聞紙もしくはキッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れて保存します。

このとき横に寝かせずに、立てて保存するようにしましょう。

また、アスパラガスの先端の穂先はデリケートですので、冷蔵庫の他のものにぶつけないようにしましょう。

冷凍して保存

アスパラガスを冷凍する場合は、そのまま冷凍庫に入れるのではなく、いったん塩茹でしましょう。

ザルに上げて冷めたら、食べやすい大きさにカットし、よく水気を切ってからラップに包み冷凍しましょう。

少し固めに茹でることで、解凍して食べるときにシャキシャキした食感を残すことができます。

アスパラガスの旬の時期・季節はいつ?

アスパラガスの鮮度の見分け方

  • 軸がまっすぐに伸びていて、太さが均一なもの。
  • 軸の切り口が乾いていないもの。
  • 穂先が締まっていて、開いていないもの。
  • 太いアスパラよりも、細いアスパラの方が味が濃くなります。
  • 細いアスパラよりも、太いアスパラの方が柔らかくなります。
  • 緑色の濃さは季節によって変わるため、あまり目安にはなりません。

アスパラガスの調理法

基本的にはスーパー・八百屋で買ったものをそのまま茹でる・炒める・焼くなど調理できます。

ただし、軸の部分の皮は固いことがあるため、厚みのある部分は包丁やピーラーで皮をむいた方が食感がよくなり美味しく食べることができます。

また、茹でる場合は、むいた皮を一緒にお鍋に入れて茹でると、風味が良くなります。

茹でるときのポイント

アスパラガスは、軸と穂先で固さ・火の通りやすさが違うため、軸から先に加熱することがポイントです。

お鍋にたっぷりのお湯を沸かし塩を適量入れたら、ヤケドに注意しながらアスパラガスを立てて、軸の部分を30秒ほど茹でましょう。

その後はアスパラガスを倒し2〜3分茹でて、ザルに取って自然に冷ませば完成です。

茹で過ぎると食感を失うだけでなく、ビタミン類も水に溶け出てしまうためタイマーのセットは忘れずに。

炒めるときのポイント

アスパラガスをフライパンなどで炒める場合は、輪切りではなく斜めに切るようにしましょう。

火が通りやすい野菜ですので、下茹での必要はありません。

ベーコンやハムと一緒に炒めると、簡単でおいしいレシピとなりますね。

アスパラガスを生で食べる

アスパラガスは加熱調理などをせずに生で食べることもできますが、収穫してから時間が経つごとに味はどんどん落ちていきます。

特に下の切り口が乾いているものは鮮度がよくないため、生食はおすすめできません。

毒性などの心配はありませんが、採れたてのものでなければ火を加えた方がおいしく食べることができます。

アスパラガスの主な産地

アスパラガスの主な生産地は北海道、佐賀県、長野県です。
なお、アスパラガスは出荷時期によって産地が異なります。

1・2月秋田県、群馬県
3・4月九州
5・6・7月長野県、秋田県、北海道
8・9月秋田県、長野県、九州
10・11月輸入
12月秋田県、群馬県

白アスパラ(ホワイトアスパラガス)

アスパラガスはみどり色のものが一般的ですが、まれに白いアスパラガスを見ることがありますね。

ドイツやオーストラリアでは『Spargel(シュパーゲル)』と呼ばれ、ちょうど日本のたけのこ(竹の子)のような春の味覚として楽しまれています。

ただ、日本では流通量が少ないため、水煮の缶詰・瓶詰で売っていることが多いです。

栄養価としては、ホワイトアスパラよりもグリーンアスパラの方が優れています。

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